「………え…………?」 「あ、いや…そういう意味じゃなくてだな……///」 京雅は顔を真っ赤にしていう。 「まぁ……これから一緒に看病して欲しい。」 京雅はそう言い頭を下げた。 「そ、そんな!!そもそも私がラテン語をかけなかったからであって…京雅さんが頭を下げるほどではないですよ!それに…私京雅さんの御母様とお話するの楽しいですよ?」 真琴は笑顔でいう。 「…真琴…。ありがとう。」