愛され姫様!?~イケメン5人の王子様に囲まれて~


「あ~ぁ、京雅さんのせいで真琴が拾うことになってるじゃん。」


黎音はそう言って腕を組んだ。


「おぃ、真琴。」


「は、はい!!?」


初めて名前を呼ばれた真琴は急いで立ち上がった。


「そんな書類そこに置いとけ。」


「え…でも……」


「じゃぁ、その書類に目を通してみろ。」


京雅に言われたとおり、真琴は書類を見た。