「あぁ、黎音はイギリスの女王、イザベラ女王の第6王子なんだ。」 「へぇ…えっ!?王子!?」 真琴がそう言うと黎音はニカッと笑った。 「そ、そんな人がこの学園にいたなんて!!」 「いやいや…驚くの遅いでしょ…。」 拓馬が突っ込む。 「この学園は大体、日本の大企業や世界の王子、王女がゴロゴロいるんだって。」 呆れながら亜季斗が言う。