さちがことりを引っ張って
自分の部屋に連れて行った。
俺とそうたも
いつものように部屋に向かった。
部屋に入ると
「なぁはると。俺、ヤバイかも。」
いきなりそうたが話しかけてきた。
「何が?」
するとそうたは少し顔を赤くして
「さち。可愛くね?」
ああ、さちか。
…
ってまじか…
「俺、好きかも…」
好き…?
まじかよ…
「いつから?」
俺はできるだけ平静を装って
そうたに聞いた。
「初めて会った時から…かな。」
そんな前からなのか!?
しかも…俺、兄貴だぞ。
こんな話して恥ずかしくねぇのか。
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