兄妹の恋愛事情~ドッキドキの同居生活~


さちがことりを引っ張って
自分の部屋に連れて行った。


俺とそうたも
いつものように部屋に向かった。



部屋に入ると



「なぁはると。俺、ヤバイかも。」

いきなりそうたが話しかけてきた。

「何が?」

するとそうたは少し顔を赤くして

「さち。可愛くね?」



ああ、さちか。



ってまじか…



「俺、好きかも…」



好き…?




まじかよ…



「いつから?」

俺はできるだけ平静を装って
そうたに聞いた。



「初めて会った時から…かな。」



そんな前からなのか!?
しかも…俺、兄貴だぞ。


こんな話して恥ずかしくねぇのか。