それからは特に何も起きず、 平和に過ごすことができた。 帰りのHRが終わり私は さちと下駄箱に向かった。 2人で歩いていると… 「ちょっといいかな?」 ん?誰だろ… まだ顔も名前も知らない2人の男子に 呼び止められた。 「どっちに用事?」 さちと私を交互にさして尋ねた。