兄妹の恋愛事情~ドッキドキの同居生活~



「あっ!いたいた。
ちょっと来てくれない?」



え?誰…



私達の横に立っていたのは
見たことない女子達だった。

しかもめっちゃ睨まれてる私達。



さちも誰という顔をしている。


「誰ですか?」

さちが怪訝な顔で尋ねた。

「いいから来て。」


みんながこっちに注目していたので
とりあえずついていくことにした。



連れてこられたのは
人気の少ない体育館裏。



「それで、何の用ですか?」


私は恐る恐る聞いてみた。