「「「きゃああああああ!!」」」 な、なに!? 「なにこの歓声!?」 隣で同じようにびっくりしているさち。 私達は顔を見合わせて訳がわからないと 歓声の先に目を向けた。 そこは女子の大群が群がっていて なんじゃこりゃ… 「女子の前には何がいるんだろうね?」 さちはちょっと引き気味… それもそうだろう。 私もちょっと引いてるくらいだし… 「さぁ?お兄ちゃんたち遅いね…」 私達はさっきから お兄ちゃんたちを待っているが 一向に現れない。 「本当だよねぇ。」 さちも少し呆れた様子。