兄妹の恋愛事情~ドッキドキの同居生活~



ザァァァザァァァーーーー。


ガーン…

只今起床しました私。
かなりショックを受けております。


何で雨なのよ〜…

さちの言った通り雨が降っている。
そこまで激しくはないから雷は
なっていない。よかった。


「あっおはよ〜。」

隣の部屋から丁度同じタイミングで
さちがでてきた。

「おはよ〜。」

私達は一階に降りて準備を始めた。

「今日は私作るね!」
とさちが言ってくれたので
朝食の準備はさちに任せた。


しばらくしてお兄ちゃんもおりてきた。


「おはよ〜。はるとくんは?」

「おはよ。まだ寝てる。」

え!まだ寝てんの!
遅刻するじゃん!

「お兄ちゃん起こしてきてよ!」

「俺今から用意しなきゃだから
ことり、いってきて。」

何で私なんだ!無理だ!

「無理無理!
お兄ちゃんがいってきてよ!」

「遅刻しそうだから頼む!」

はぁ。こうなったら
もう私が行くしか手がないよね…


私は渋々と2階に進んだ。