するとはるとくんは私の顔から手を離し 「何?照れてんの?」 と顔を覗き込んできた。 綺麗な目に見つめられ… 益々顔が赤くなる。 ち、近いから! 私は赤い顔を隠すように下を向いた。 「ほら。行くぞ。」 そう言って私の手を引いて歩き出した。 私はびっくりしてばっと顔をあげると そこにはニヤリと笑った悪魔のような はるとくんがいました。 うっ。