【小鳥said】
時間は刻々とすぎ今は放課後。
そして4人で荷物をとりに向かっている
最中です。
篠原家につくとさちとはるとくんは
大きな鞄に荷物を詰め始めた。
とりあえず生活するのに
必要最低限のものだけを持って帰る
ことにした。
買い出し行くとき多いと大変だからね。
「さち!荷物おお!」
私はさちの持つパンパンな鞄を見た。
「えへ。まぁ女の子だからね。」
とか言って笑ってますけど
「大丈夫?重くない?」
絶対重いでしょ、この荷物。
私が手伝おうかと手を出した時
さちの手からひょいと
持ち上げられた荷物。
「貸して。」
その荷物はお兄ちゃんによって
軽々と持ち上げられていた。
うわぁ。お兄ちゃん…
今のはトキメクよ…

