「じゃあさ、私この学校に
兄ちゃんがいるんだけどね
多分もう少しで終わると思うから
一緒に待っててくれない?」
え!さちもこの学校に
お兄ちゃんいるの!?
「うっそお!
私もこの学校にお兄ちゃんいて
待ってようか悩んでた所だったの!」
さちはええっ!
と驚きの声をあげている。
「めっちゃ偶然だね!2年生?」
さちはワクワクしながら聞いてきた。
「うんうん!2年生だよ!」
私もワクワクしながら答えた。
「まじで!?じゃあ一緒の
クラスだったりするかもしれないよ!」
さちはもう興奮気味。
「かもしれないよね〜!
とりあえず
お兄ちゃんたち玄関で待つ?」
私は帰る支度をしながらさちに尋ねる。
「そうしよっか!よし!行くぞ〜。」

