「2人だけで悪いな…
俺ら家事できないけどなんか
手伝うことあったら言ってくれよ。」
お兄ちゃんが申し訳なさそうに言った。
「ありがとな…」
はるとくんはお礼を言ってくれた。
「「い、いいよいいよ!」」
私とさちは動揺しながらも笑った。
さちはお兄ちゃんに…
私ははるとくんにときめいていた。
「買い出しはどうする?」
はるとくんがキョトン顔で聞いてきた。
か、可愛い…
「それならあみだくじにしようよ!
2人ずつでペア作って毎日交代に
行けばいいんじゃない?」
ふむふむ。
さちナイスアイデア!
ってことでさちがあみだくじを
作り、
くじでペアを決めることになった。

