私の頭をポンポンと撫でてくれる はるとくん。 そんなことされたら ますます好きになっちゃう… でも彼女でも何でもないのに ヤキモチやいてるなんて言えないよ。 「ことり。」 ドキんっ。 初めて名前呼ばれた… ヤバい…顔がどんどん熱くなってきた。 私は顔が赤いのを隠すように俯いた。 「何で泣いてたのか言ってみろ…」 ああ、そんなこと言われたら もう言うしかないじゃん… 答えちゃうじゃん…