君がわたしにくれたもの

これがわたしと君の出会い




最初は最悪でした、恥ずかしくて笑



数分間の内容のあまりないこの時間




わたしは君の事をただの容姿の綺麗なチャラ男としか思ってませんでした。笑



こんな最悪な印象から、全く共通点のないわたしと君は恋をする


運命は、あると思う