少しゆっくりして、大雅の
「そろそろ家行くかー」
の声で私達ゎ大雅の家へ行った。

そして、いつも通り、
ベッドできつく抱き合いながら
私と大雅ゎひとつになる。

あぁ、もぉ、幸せ。
愛してる。大雅…。

「奈菜、愛してるよ…。」
そんな甘いセリフを言う大雅ゎ
色っぽくて、大好き。
この時間が幸せだ。


家で少しゆっくりして、
大雅ゎ私を駅まで送ってくれた。




そして私は家に帰っていた。
その時事件は起きたのです…。