えっ?なに?
皇貴「辛かったろ。思い出したくもねーよな。俺さ、お前に一目惚れしたよ。なんかもぉ守ってやりたくて仕方ねーの」
ん!?えっ!?
これゎ、告白…?
こんな突然に、出会ったばかりで
告白?
しかも私に彼氏がいること知ってるのに?
なんで!?
奈菜「皇貴、ありがとう。でも、私彼氏いるんだ。」
皇貴「分かってる。けど、お前の男はこの話から逃げた。お前を守らないんだろ?」
そんなこと言われたら、
悲しくなっちゃうよ…。
確かに、普通自分の彼女が
こんな目にあったってのに、
黙っておくのかな?
それどころか、話も聞きたくないって。
大事に思われてないのかな?
どー思われてるんだろ。
はぁ、もぉ考えると悲しくなるよ。
私ってどー思われてるんだろ。
その時突然、ふわっといい匂いに
包まれた。
これゎ、私が好きなブルガリの香水。
