あんたに惚れた



と、カラオケに来たものの、
皇貴と2人きりで個室というのは
少し気まずさがある。

私が歌い終わって皇貴が次の曲を探してる間に話しかけてみた。

奈菜「ねぇ、いろいろ話聞いてくれてありがとね。」

皇貴「そりゃあ地元ではないけど、引っ越してきたし、仲間だろ。俺らの。そんなお前に手出されたら黙っておけねーからな!」

わぁ、受け入れてくれてる…。
なんだか嬉しいな!
ニコッと微笑んで皇貴に
「ありがとね」返す。

皇貴ってすごく仲間思いで優しい人
なんだなー。なんか素敵…。

って…///
私にゎ大雅がいるからね!
何考えてんだ私ゎ!
友達として素敵!!

皇貴「どーした?顔赤い。」

奈菜「えっ、何でもないの!」

すると皇貴がカラオケのデンモクを
見るのをやめて、
私の隣に座った。