時間は経ち、放課後


みく「ぢゃ、帰ろっかー!」

奈菜「うん!」

私たちゎ下駄箱で靴を履いて
校門へ向かってると、
その存在に気がついた。


バイクを、道の端にとめて、
つったっている柄の悪い男。

えっ、迎えにきてくれたの!?

みく「奈菜、今日ゎあたし必要ぢゃないみたいだね♩直帰しまーす。」

奈菜「えっ、みくぅー!?」

みく「あれ、絶対奈菜のこと待ってますって感じぢゃん♩バイバーイ」

そー言ってみくゎ1人で帰っていった!