「なーな♩どしたの遅刻ぢゃん。」
奈菜「あー、みく。ちょっといろいろあってねー。」
この子ゎ私の親友のみく。
一言でゆーと、清楚ギャル。
みく「どーなの引っ越した家!」
菜奈「んーなんかねー………」
私ゎあーでこーでと起こったことを
みくに話した!
みく「その皇貴ってのゎわかんないけど、陸ゎ知ってるー。てか、県1って一時期言われてたよ!」
県1とゎこの県で1番強い人ということ。
菜奈「えっ、そーなの!?でもなんか、可愛くて、ふわふわしてて、優しい人だったけどな…。」
みく「でしょー?なんであれが県1なんだか。てか今日帰り大丈夫なの?」
奈菜「まぢ、それが不安なの。」
みく「私親の仕事先が奈菜んちの近くだから、迎えきてもらえるし、着いてくわ!」
奈菜「みく♡ほんとにありがとう♡」
みく「はい、スタバおごり〜。」
奈菜「スタバ高い。コンビニのジュースなら奢る。」
みく「勘弁してあげる。」
みくゎいつも何も考えて
なさそうだし、ぶきっちょだけど
優しい。ほんといい友達だね。
