「それじゃあ、私用事があるからいくね?」
なっちは私たちに手を振って帰っていった
「萌、今聞いたでしょ?
私の恋って実らないんだ」
沙羅は寂しそうに笑って見せた
その顔はすごく苦しそうで
目には涙が浮かんでいた
「いけない。泣いちゃだめなのに。
応援するって決めたのに」
「沙羅…」
慰めたいのに口から言葉が出てこない。
私も、実らない恋決定だな。
きっと一目惚れしてた。
神田くんに。
「ちょっと、沙羅廊下きて?」
「え、ちょ」
私は、沙羅の手を無理やり引っ張って教室をでた
私、全部話す。
だって、こんないい子に嘘ついたままなんて嫌だよ。
それに慰めることができないならせめて分かち合いたい
それで少しでも沙羅の役に立てたらいい
「あのね…私、一目惚れしちゃったんだ」
「誰に?!え?」
「…神田くんに」
「え、え、え?!」
「薄々気づいてたんだけど
沙羅に嘘ついちゃって
そしたら…両思いの子がいて
本当バカみたい」
「萌。そうなんだ
気づいてあげられなくてごめんね」
「ううん」
2人とも入学式っていうのに
涙をボロボロながして
2人で泣きまくった
だからかな?
2人の距離がすごく縮まったんだ
なっちは私たちに手を振って帰っていった
「萌、今聞いたでしょ?
私の恋って実らないんだ」
沙羅は寂しそうに笑って見せた
その顔はすごく苦しそうで
目には涙が浮かんでいた
「いけない。泣いちゃだめなのに。
応援するって決めたのに」
「沙羅…」
慰めたいのに口から言葉が出てこない。
私も、実らない恋決定だな。
きっと一目惚れしてた。
神田くんに。
「ちょっと、沙羅廊下きて?」
「え、ちょ」
私は、沙羅の手を無理やり引っ張って教室をでた
私、全部話す。
だって、こんないい子に嘘ついたままなんて嫌だよ。
それに慰めることができないならせめて分かち合いたい
それで少しでも沙羅の役に立てたらいい
「あのね…私、一目惚れしちゃったんだ」
「誰に?!え?」
「…神田くんに」
「え、え、え?!」
「薄々気づいてたんだけど
沙羅に嘘ついちゃって
そしたら…両思いの子がいて
本当バカみたい」
「萌。そうなんだ
気づいてあげられなくてごめんね」
「ううん」
2人とも入学式っていうのに
涙をボロボロながして
2人で泣きまくった
だからかな?
2人の距離がすごく縮まったんだ


