「それじゃあ、HR終わります」
先生の声で、一斉にみんなが席を移動する。
同中だった子と話す子もいれば
他中だった子に話しかけてみる子もいる。
「終わったね〜」
沙羅がニコニコして後ろを振り返った。
ゔ…。少し、後ろめたいなぁ
「知らない人と話せるの、新鮮で楽しいなー」
沙羅は積極的なタイプで明るいから
すぐ友達がいっぱいできるだろうな
私も沙羅に話しかけられて打ち解けたし
「んねー。でも、これからやってけるかな?」
「萌ならやっていけるよ!だって…こんな可愛いじゃん」
「その言葉はどこから来るんだい…」
あなたの方が百億倍可愛いですよ。
心から思います…
「おーいっ!沙羅!!」
背後から、すごく大きい声がしたと思い後ろを振り返る
そこには、ツインテールの可愛らしい女の子が立っていた。
茶色のふわふわの髪が可愛さをさらに引き立ている。
え、すごい可愛い…!!
友達になりたいなぁ
「あ、なっち!」
「もー!構ってくれないから。来ちゃったよ!」
「萌、紹介するね
こちらは、夏実って言って
私のいつメンなの。」
「よろしくね!あ、なっちって呼んでね!」
「よろしく!萌って呼んで!」
すごくフレンドリーな子だな
こりゃあモテるだろうな
「あ、ちなみになっちはモテモテです」
「やっぱり!私、今そのこと考えてたよ」
「えー?2人とも何言ってんの?!
私モテないよ」
もう、仕草が可愛いっていうかなんていうか
「ま、でもなっちにはあの人がいるから…」
「ちょ、沙羅やめてよ!」
「え、とあの人って彼氏さん?」
そりゃあモテるんだから
彼氏くらいいるよね?
「彼氏っていうかまだそこまで発展してないんだけど
両思い的な…」
「へぇ、甘酸っぱいね?!
もっと聞きたい!」
こういう話が大好きな私だけど
なっちは耳まで真っ赤にして恥ずかしがっている
「その彼ってここの学校?」
「ここの学校っていうかここのクラスだよ!ね、なっち?」
「う、うん///」
ドキ…。
こののクラスって言われて
1人の顔だけが頭をよぎった
まさか、
いや、神田くんじゃないよね?
「だ、誰?」
なっちから放たれた言葉は
「光…//」
そのまさかで…。
心の奥にトゲが刺さったみたいにすごく痛くて…
私でも望みはあるなんてこと考えてバカみたい。
先生の声で、一斉にみんなが席を移動する。
同中だった子と話す子もいれば
他中だった子に話しかけてみる子もいる。
「終わったね〜」
沙羅がニコニコして後ろを振り返った。
ゔ…。少し、後ろめたいなぁ
「知らない人と話せるの、新鮮で楽しいなー」
沙羅は積極的なタイプで明るいから
すぐ友達がいっぱいできるだろうな
私も沙羅に話しかけられて打ち解けたし
「んねー。でも、これからやってけるかな?」
「萌ならやっていけるよ!だって…こんな可愛いじゃん」
「その言葉はどこから来るんだい…」
あなたの方が百億倍可愛いですよ。
心から思います…
「おーいっ!沙羅!!」
背後から、すごく大きい声がしたと思い後ろを振り返る
そこには、ツインテールの可愛らしい女の子が立っていた。
茶色のふわふわの髪が可愛さをさらに引き立ている。
え、すごい可愛い…!!
友達になりたいなぁ
「あ、なっち!」
「もー!構ってくれないから。来ちゃったよ!」
「萌、紹介するね
こちらは、夏実って言って
私のいつメンなの。」
「よろしくね!あ、なっちって呼んでね!」
「よろしく!萌って呼んで!」
すごくフレンドリーな子だな
こりゃあモテるだろうな
「あ、ちなみになっちはモテモテです」
「やっぱり!私、今そのこと考えてたよ」
「えー?2人とも何言ってんの?!
私モテないよ」
もう、仕草が可愛いっていうかなんていうか
「ま、でもなっちにはあの人がいるから…」
「ちょ、沙羅やめてよ!」
「え、とあの人って彼氏さん?」
そりゃあモテるんだから
彼氏くらいいるよね?
「彼氏っていうかまだそこまで発展してないんだけど
両思い的な…」
「へぇ、甘酸っぱいね?!
もっと聞きたい!」
こういう話が大好きな私だけど
なっちは耳まで真っ赤にして恥ずかしがっている
「その彼ってここの学校?」
「ここの学校っていうかここのクラスだよ!ね、なっち?」
「う、うん///」
ドキ…。
こののクラスって言われて
1人の顔だけが頭をよぎった
まさか、
いや、神田くんじゃないよね?
「だ、誰?」
なっちから放たれた言葉は
「光…//」
そのまさかで…。
心の奥にトゲが刺さったみたいにすごく痛くて…
私でも望みはあるなんてこと考えてバカみたい。


