アネモネ 〜紫〜

いつの間にか、家の前に着いていた。

隣の8年前から、空き家になっている家を見て思わず涙ぐみそうになった。



この家は、‘‘たっくん,,が住んでいた家。





‘‘たっくん,, っていうのは、私の幼なじみなんだ。




たっくんは、私たちが小学校2年生の時に引越して行ってしまった。






私は 今でも待っているんだ。







たっくん のことを・・・






たっくんと約束したから、





今でも あなたを信じています。











たっくん・・・