アネモネ 〜紫〜


『いただきまーす!』





今日のお弁当おいしそー‼






玲奈「いただきます。」


玲奈「そーいえば、田中にシャーペン貸してあげてたじゃん!」






玲奈みてたんだ。






『あー。筆箱忘れたんだって。』







玲奈「田中、けっこうイケメンじゃん!優姫のこと好きなんじゃないの?いいなぁ。」







田中くんは確かにイケメンだけど、私なんかを好きになるわけないじゃん!






『まさか、ただ席が隣だっただけだよ。』







玲奈「本当にそれだけかな? ニヤニヤ」








なんかニヤニヤしてるけど、それ以外は考えられないし。









『それだけだって!』