「でも、話せるようになったからって女子嫌いならどうにもならないのかな…?」
「それをどうにかするんでしょ!
柚姫、目おっきくて顔ちっちゃくて髪が綺麗でほんと可愛いんだから、もう少し自信持っていいの!」
「ええぇ…」
「ってか、よく寝癖とかつかないよね?朝そのまま来てるんでしょ?」
「うん、髪の毛結ぶ時間ないからね」
「…いいなぁ」
私の髪は肩より少し下くらいまである。
みんな羨ましいとかいうけど、私にはさっぱりそれがわからない。
「とりあえず、まだまだ応援してるからね!」
「ありがとう!!」
やっぱり美緒は頼りになるなぁ。
告白できたのも、美緒のおかげだもん。
「美緒大好き!」
よし!
美緒も応援してくれてるし、頑張るよ!
「それをどうにかするんでしょ!
柚姫、目おっきくて顔ちっちゃくて髪が綺麗でほんと可愛いんだから、もう少し自信持っていいの!」
「ええぇ…」
「ってか、よく寝癖とかつかないよね?朝そのまま来てるんでしょ?」
「うん、髪の毛結ぶ時間ないからね」
「…いいなぁ」
私の髪は肩より少し下くらいまである。
みんな羨ましいとかいうけど、私にはさっぱりそれがわからない。
「とりあえず、まだまだ応援してるからね!」
「ありがとう!!」
やっぱり美緒は頼りになるなぁ。
告白できたのも、美緒のおかげだもん。
「美緒大好き!」
よし!
美緒も応援してくれてるし、頑張るよ!
