逆に、あったら奇跡だし。 宇宙人の白生が、スーパーにあるのかな? 「宇宙人……見つかった?」 「イヤァ…見つかるわけ無いよね。」 ウサギが、ニヤニヤしながら聞いてきた。 「ふぅーん、アタシ…もう、買ったよ?誕生日プレゼント。」 と、見せてきたのは、ピンク色のヘッドフォンだった。 「欲しいって…言ってたから。」 音乃子…何で、そんなに身近で手に入れられるヘッドフォンを俺に欲しいって言わないんだよ! 「宇宙人かぁー。無理じゃない?」 ウサギは、ため息をついた。 だよな…でも。