「明日、仕事来たいなら家に帰ってすぐに寝ること。いいね」



「はい…わかりました」



「また熱上がったら落ち込むの季蛍だもんな」



そう言って笑うと、季蛍は苦笑いを浮かべる。


「だから上がりませんって」



「どーだか」



「…でももう高島先生にはお世話にならないようにします」



「うん。今熱上がると大変だから」



「じゃあ…高島お疲れさま。季蛍のこと見ててくれてありがとうね」




「いえ、気をつけて帰って下さいね」



「うん、お疲れ様ー」