───「喉の腫れも見られないですし、熱が下がったらダルさも抜けると思うので。お薬で様子見て下さい」 「わかりました…」 「元気になるといいね」 桜ちゃんの頭を撫でると嬉しそうに笑って、頷いてくれた。 「お大事に」 「ありがとうございました」