「良かったらまた陽、ご飯誘ってやって、季蛍さんと。今は育児の方ついてるけど…食事のときぐらいは息抜きさせてあげたい」
「あぁ…そうだな」
「俺も帰ったからって陽の話聞いてあげられる訳じゃないし。なんか遠慮してんのかな…何にも喋ってこなくて」
「へー…珍しいね」
「喘息出てから大人しくなっちゃって」
「夜中は平気なの?1人で眠れてる?」
「どうだろ…怖くて母さんにも聞けない」
「んはは、全く寝てないって返されたら港がどうにかなりそう」
「結の面倒見て喘息耐えて母さんのお手伝いして…って結構無理させてるし。
だから俺が休みの時は陽を外に遊びに行かせるから。一日だけでも…季蛍さん都合合えばさ…まぁ無理にとは言わないし。
季蛍さんももちろん忙しいから。まぁいずれね」
「そーねー…季蛍に言っとく」
「ん、ありがと」


