服をびしょびしょにしながらも、ようやく飲み込んでくれた陽の背中をさする。 「……久しぶりの発作」 無意識に出た言葉に、陽は一回頷いた。 「…もうちょっと落ち着くまで横になってな」 「…ごめん、帰っ……てきて…すぐ…」 「…いいよ、気にしなくて」