──「お待たせ!」 あれから数分後、隣に季蛍が座って。 「陽さん久しぶりです!港くん……は病院で会うけど」 「久しぶり~私会いたかった」 そう言う陽さんはニコニコしていて、季蛍もつられてニコニコしていた。 「薬飲んできたの?」 「…い、いいよその話」 「…だって季蛍薬局行くって言うから」 「大丈夫大丈夫、大したことないし」