戻った果織ちゃんの病室。
そこにあったのは手元にある物をすべて投げつける果織ちゃんの姿。
お母さんに向かってティッシュやらペットボトルやら…お見舞いに持ってきてくれたリンゴやオレンジの果物を投げつけていた。
ついにはガラスのコップまで。
ガラスのコップが綺麗に音をたてて割れると、果織ちゃんの泣き声が響いた。
「果織やめて、お願い。……果織!!」
「もうイヤ!!お母さんもお見舞いに来なくていい!!私もう薬も飲まないし治らなくてもいい!!
だからほっといて!!お母さんだって私のこと嫌いなんでしょ!!治らない私の面倒なんか見たくないって思ってるんでしょ!」
「果織、そんなことないわよ、だからもう投げないで」
「近寄んないでよ!!もう帰って!!!!」
友達が持ってきてくれたガラス製のフォトフレームも、床に投げつけられて砕けた。
「こんなのいらない、こんなの……」
そこにあったのは手元にある物をすべて投げつける果織ちゃんの姿。
お母さんに向かってティッシュやらペットボトルやら…お見舞いに持ってきてくれたリンゴやオレンジの果物を投げつけていた。
ついにはガラスのコップまで。
ガラスのコップが綺麗に音をたてて割れると、果織ちゃんの泣き声が響いた。
「果織やめて、お願い。……果織!!」
「もうイヤ!!お母さんもお見舞いに来なくていい!!私もう薬も飲まないし治らなくてもいい!!
だからほっといて!!お母さんだって私のこと嫌いなんでしょ!!治らない私の面倒なんか見たくないって思ってるんでしょ!」
「果織、そんなことないわよ、だからもう投げないで」
「近寄んないでよ!!もう帰って!!!!」
友達が持ってきてくれたガラス製のフォトフレームも、床に投げつけられて砕けた。
「こんなのいらない、こんなの……」


