「季蛍ちゃん体調大丈夫なの?」




「全然大丈夫ですよ!!最近はもう…風邪なんて引かなくなりました」





「嘘言え、昨日まで寝込んでただろ」





蒼は夏来を抱き上げながら言った。




「…寝込んでなんかないもん」





「んふふ、季蛍ちゃん相変わらず可愛いわね。
蒼にはもったいないくらい」




「いや…そんなこと…」