ガラガラ 悠葵「朱巴!!」 朱巴がベットの上で苦しそうに息をしていた 朱巴「ハアハアハアハアハアハアケホケホコホゴホゴホコホゴホゴホコ ホゴホゴホ」 悠葵「辛いなちょっとごめんな」 俺は朱巴の服をめくろうとした 朱巴「いや…ケホケホコホゴホゴホコホゴホゴホケホケホ」 でもその手を払われた 悠葵「ごめん」 それでも俺はゴメンと言って服をめくった。 俺が心音を聴くのに集中していると和也 和也「悠葵あきはちゃんの様子が!」 と言って見てみると意識を飛ばしていた。