朱巴「えっ!! そんなことヒッグ簡単に言わないで!!」 悠葵「簡単になんか言ってない!! 俺は嘘はつかない朱巴のことが好きなん だ!!」 朱巴「本当に信じていいの?ヒッグッ…」 悠葵「あぁ…」 その言葉を聞いた瞬間私の唇が塞がれた… そう私にとってのファーストキスだった、