そして、私の熱は順調に下がり大学の合格

発表に間に合いました。


朱巴「じゃあ、行ってくるね、」


悠葵「行ってらっしゃい、緊張することな

いよ、やることやったんだから!ね?」


朱巴「うん……」


でも、また、もしいじめられたら……


悠葵「なんかあったら戻って来いよ!

俺、今日はいるから」


朱巴「うん、ありがと。



いってきます。」