女の子A「私達は悪くないもんね、悠凪はど

う思う?」


悠凪「わっ、私は…」


女の子C「はっきりしなさいよ!」


悠凪「私は…間違ってたと思います…」


女の子B「こんな時に、私は悪くないっ

て?」


女の子C「そうよ、あんただって窓から教科

書とか捨てたでしょ?」


悠凪「私は、朱巴の心友なのに ヒッグ、

なのにヒッグ…

ごめんなさい、ヒッグ…怖かったんです、

止めたらいじめられるから、ヒッグッ…

私、朱巴に悪い子としちゃいました。」


しちゃいました、だと?

しちゃってからはもう遅いんだよ、