朱巴「おーーーーーーーー美味しそ!!」 悠葵「おーーーーーーーー長いな!!(笑)」 朱巴「だってすっごく美味しそう!!」 悠葵「それは良かった!! じゃあ食べるか!!」 朱巴「うん!! いっただっきまーす!! すっごい美味しいよ!!料理上手いね!!」 悠葵「ありがとな!!」 せっかく作ってくれたのに半分しか食べれ ないや…… 朱巴「ごめん、もうお腹いっぱい……」 悠葵「よく食べたな! そんな悲しい顔すんなって、しょうがない だろ? まだ病み上がりなんだし、な?」 朱巴「うん………」