悠葵「おっ!! 点滴終わったな!」 朱巴「うん!!」 悠葵「まだ辛いだろうから家付くまで寝て な」 朱巴「ありがと でもまだ6時だよね?」 悠葵「ん? もう7時だよ、」 朱巴「え? ほんと?」 悠葵「うんほんと。」 ほらと俺は時計を見せた 朱巴「ほんとだ、そんなに寝てたの?」 悠葵「うん、ぐっすり ふふっ、」 朱巴「も〜笑わないでよ!」