櫻が敵だと思っていた杏佳もニコッと笑って挨拶してくれた。
「いらっしゃい。櫻ちゃんっ」
「おうっ!!入れよ?」
何か嫌な人だったイメージだけど…………
意外といい人なのかも…………
少し緊張気味に櫻が入って来て、杏佳の隣に座ると、間髪入れずに和樹が尋ねてきた。
「櫻って龍聖と抱き合ってたの?」
えーっ!!
いきなりその質問ですか~?
櫻も杏佳も顔が青ざめたが、和樹は何も動揺している様子はない。
それだけ、龍聖との間に何もないという自信があったのだ。
「そ…………そんなわけないじゃんっ!!」
一瞬、動揺したが、基本的に櫻は嘘を付くのが下手なので、視線を泳がせていた。
「いらっしゃい。櫻ちゃんっ」
「おうっ!!入れよ?」
何か嫌な人だったイメージだけど…………
意外といい人なのかも…………
少し緊張気味に櫻が入って来て、杏佳の隣に座ると、間髪入れずに和樹が尋ねてきた。
「櫻って龍聖と抱き合ってたの?」
えーっ!!
いきなりその質問ですか~?
櫻も杏佳も顔が青ざめたが、和樹は何も動揺している様子はない。
それだけ、龍聖との間に何もないという自信があったのだ。
「そ…………そんなわけないじゃんっ!!」
一瞬、動揺したが、基本的に櫻は嘘を付くのが下手なので、視線を泳がせていた。


