「私が言うのもなんだけど、あの子はやめた方がいいかもね?」
「んっ?なんで?」
「この前、チラッと見ただけだから、よくわかんないけど、もしかしたらサッカー部のキャプテンとあの子が抱き合ってたような…………」
夜遊びであちこちを徘徊している杏佳に、イルミネーションを見た日、龍聖と一緒にいる所を見られていたのだ。
「見間違えたんじゃないの?この前、龍聖が櫻と一緒にイルミネーションを見られるようにって、わざわざ病院に来て、俺を車椅子で屋上にまで連れて行ってくれたのに。
もし付き合ってたそんな事をする?」
「じゃあ見間違いなのかなぁ…………?1週間ぐらい前の日曜日に見たと思ったんだけどなぁ…………」
「えっ…………?何時頃?」
日曜日と聞いた和樹がピクッと反応した。
「んっ?なんで?」
「この前、チラッと見ただけだから、よくわかんないけど、もしかしたらサッカー部のキャプテンとあの子が抱き合ってたような…………」
夜遊びであちこちを徘徊している杏佳に、イルミネーションを見た日、龍聖と一緒にいる所を見られていたのだ。
「見間違えたんじゃないの?この前、龍聖が櫻と一緒にイルミネーションを見られるようにって、わざわざ病院に来て、俺を車椅子で屋上にまで連れて行ってくれたのに。
もし付き合ってたそんな事をする?」
「じゃあ見間違いなのかなぁ…………?1週間ぐらい前の日曜日に見たと思ったんだけどなぁ…………」
「えっ…………?何時頃?」
日曜日と聞いた和樹がピクッと反応した。


