そんな櫻の手を、無理矢理引っ張って立ち上がらせた龍聖は、一言「行くぞ…………」とだけ愛想なく話した。
そして連れていかれた場所は大きな広場。
大きな木にピンクのライトが桜をイメージして作られている。
そして、地上にはライトのお花畑。
「すごく綺麗…………」
龍聖君はこれを探してたのかな…………?
そんな事をしてくれたって、私は許したりしないけど…………
そんな櫻の肩を龍聖がトントンと叩いたが、振り向くことなく無視する。
「喉が乾いたからジュース買ってくるよ、お前は何がいい?」
「……………………」
今日はもう口を利かないって決めてるから。なんて、意地でも口を開こうとしない。
「口を利きたくねぇなら、一生黙ってろっ!!俺の最後の命令だから絶対に聞けよ?」
何の命令かと、身構える櫻に言ったのは「俺がジュースを買って帰ってくるまでここを動くなっ」だった。
そして連れていかれた場所は大きな広場。
大きな木にピンクのライトが桜をイメージして作られている。
そして、地上にはライトのお花畑。
「すごく綺麗…………」
龍聖君はこれを探してたのかな…………?
そんな事をしてくれたって、私は許したりしないけど…………
そんな櫻の肩を龍聖がトントンと叩いたが、振り向くことなく無視する。
「喉が乾いたからジュース買ってくるよ、お前は何がいい?」
「……………………」
今日はもう口を利かないって決めてるから。なんて、意地でも口を開こうとしない。
「口を利きたくねぇなら、一生黙ってろっ!!俺の最後の命令だから絶対に聞けよ?」
何の命令かと、身構える櫻に言ったのは「俺がジュースを買って帰ってくるまでここを動くなっ」だった。


