1組目のバンドの持ち時間30分ほどの演奏が終わると、修がステージから降りてきた。
もう目当ての修のバンドが終わったので、帰ろうとしていた和樹と櫻を修が呼び止める。
「和樹っ!!櫻ちゃんっ!!」
「あっ!!お疲れさんっ!!」
「お疲れさま~修君っ!!」
学生バンドのライブの場合、有名バンドのようにステージから華々しく去っていく演出ではなく、こうして来てもらった友達の所にお礼に来るのが普通の光景。
「今日はありがとう。無理矢理来てもらってごめんな?」
「いいよ。別に暇だったしな?櫻?」
「うんっ!!修君のギター上手だったね?」
櫻が和樹と隣同士に並んで、こうして顔を見合わせて微笑むのは、本当に久し振り。
もう目当ての修のバンドが終わったので、帰ろうとしていた和樹と櫻を修が呼び止める。
「和樹っ!!櫻ちゃんっ!!」
「あっ!!お疲れさんっ!!」
「お疲れさま~修君っ!!」
学生バンドのライブの場合、有名バンドのようにステージから華々しく去っていく演出ではなく、こうして来てもらった友達の所にお礼に来るのが普通の光景。
「今日はありがとう。無理矢理来てもらってごめんな?」
「いいよ。別に暇だったしな?櫻?」
「うんっ!!修君のギター上手だったね?」
櫻が和樹と隣同士に並んで、こうして顔を見合わせて微笑むのは、本当に久し振り。


