次の日。
朝帰りした和樹が起きたのは夕方。
まだライブに行く相手が決まっていなくて、どうしようか考えていた。
「はぁ…………誰かいないかな…………」
携帯のアドレスを見ると、櫻の名前が目に止まる。
「櫻ならあの健一って先輩と一緒に行くかな?櫻も小学生の時は修と仲が良かったし…………」
まさか別れているとも知らず、絶対に行かないといけない面倒なチケットを櫻に託そうと考えたのだ。
窓を開けて櫻の家の方をしばらく見ていると、部活帰りの櫻が制服姿で帰ってくるのが見えた。
「よっし!!面倒な事は、櫻に任せようっ!!」
慌てて玄関から飛び出した和樹は、櫻に向かって走り出した。
朝帰りした和樹が起きたのは夕方。
まだライブに行く相手が決まっていなくて、どうしようか考えていた。
「はぁ…………誰かいないかな…………」
携帯のアドレスを見ると、櫻の名前が目に止まる。
「櫻ならあの健一って先輩と一緒に行くかな?櫻も小学生の時は修と仲が良かったし…………」
まさか別れているとも知らず、絶対に行かないといけない面倒なチケットを櫻に託そうと考えたのだ。
窓を開けて櫻の家の方をしばらく見ていると、部活帰りの櫻が制服姿で帰ってくるのが見えた。
「よっし!!面倒な事は、櫻に任せようっ!!」
慌てて玄関から飛び出した和樹は、櫻に向かって走り出した。


