チケットを渡して去っていった修を見送って、しばらくすると杏佳がやって来た。
「遅くなってごめーんっ!!私バカだからさぁ、居残り勉強させられてたんだ」
「ううん。別に気にしてないからいいよ?」
「明日から期末テストだし許してね~?」
和樹は、杏佳の言葉を聞いて驚いた。
修に貰ったライブに杏佳と一緒に行けないからだ。
杏佳は普段から学校の話をしないので、テストがあるなんて全く知らなかったのだ。
こうなると和樹は、困ってしまう。
誰と一緒にライブに行こうか…………
行かなかったら、修に悪いし…………
学校に行ってないから友達もいないし…………
先輩は…………?
有名なバンドならともかく、同級生のライブに先輩を連れていくわけにもいかず、困ったまま杏佳と24時間営業のファーストフード店で夜を明かした。
「遅くなってごめーんっ!!私バカだからさぁ、居残り勉強させられてたんだ」
「ううん。別に気にしてないからいいよ?」
「明日から期末テストだし許してね~?」
和樹は、杏佳の言葉を聞いて驚いた。
修に貰ったライブに杏佳と一緒に行けないからだ。
杏佳は普段から学校の話をしないので、テストがあるなんて全く知らなかったのだ。
こうなると和樹は、困ってしまう。
誰と一緒にライブに行こうか…………
行かなかったら、修に悪いし…………
学校に行ってないから友達もいないし…………
先輩は…………?
有名なバンドならともかく、同級生のライブに先輩を連れていくわけにもいかず、困ったまま杏佳と24時間営業のファーストフード店で夜を明かした。


