櫻は健一の手を引っぱって、写真を撮影する室内の隣にある落書きコーナーへとやって来た。
ベンで画面をタッチすると文字が書ける。
櫻は二人で並んでいる写真には「櫻、健一、ずっと仲良し」と書いてみたりして楽しんでいた。
「健一先輩も何か書きますか~?」
「俺はいいよ。櫻ちゃんが書きたいように書いてくれたらいいよ?」
「はーいっ!!」
そして櫻が頬にキスをしている中途半端なキスプリには「だーいすきっ」とハートの輪の中に書き込んだ。
「このキスプリは待ち受けにしちゃおっかな~?」
「それはさすがにヤバいよ?誰かに見られたら恥ずかしくないの?」
「全然平気だもんっ!!なんてね?こっちの普通に並んでる写真を待ち受けにするから~っ」
なんて楽しそうにはしゃいでいる櫻は、健一の戸惑っている様子に気付かなかった。
自分が明るく元気でいれば、健一も元気になってくれると思っていたから。
ベンで画面をタッチすると文字が書ける。
櫻は二人で並んでいる写真には「櫻、健一、ずっと仲良し」と書いてみたりして楽しんでいた。
「健一先輩も何か書きますか~?」
「俺はいいよ。櫻ちゃんが書きたいように書いてくれたらいいよ?」
「はーいっ!!」
そして櫻が頬にキスをしている中途半端なキスプリには「だーいすきっ」とハートの輪の中に書き込んだ。
「このキスプリは待ち受けにしちゃおっかな~?」
「それはさすがにヤバいよ?誰かに見られたら恥ずかしくないの?」
「全然平気だもんっ!!なんてね?こっちの普通に並んでる写真を待ち受けにするから~っ」
なんて楽しそうにはしゃいでいる櫻は、健一の戸惑っている様子に気付かなかった。
自分が明るく元気でいれば、健一も元気になってくれると思っていたから。


