幼馴染み~初恋物語~

雨の中で待っている櫻が時計を見ると、7時を過ぎていた。

「もうすぐ来てくれるかなぁ…………なんて告白しようかなぁ…………」

小さな頃からずっと、今でも好きです。

和樹君に彼女ができちゃったから、諦めようって何回も思ったけど、やっぱり諦められなかったんだ。

ゴールデンウィークの時に、和樹君が久しぶりに家に遊びに来てくれて、凄く嬉しかったよ。

その時に、和樹君が寝ちゃったから、勝手にキスして、一人で私のファーストキスなんて喜んでた。

勝手にキスしたりして、怒ってたら謝るから許してください。

本当にごめんなさい。

もし、良かったらまた友達からやり直してほしいです。

それで、もし和樹君が私を好きになってくれた時は、付き合ってほしいです。

これからも友達になる上で、隠し事を無くすために謝ってから、告白をしようと頭の中で考え、何度も呟いて練習していた。