急いで机に広げてた課題を片付けて、鞄を持つ。
うわあああん、私の馬鹿!馬鹿!超馬鹿!
緊張してお腹痛くなってたくせに、寝るとかどんだけ神経図太いんだよ!びっくりだわ!!
絶対心配かけたよね!?不安にさせたよね!?
先輩マジでごめんなさい!!こんなんが今から彼女になろうとしてますがホントにいいんですか!?大丈夫!?後悔しない!?
わたわたと教室の電気を消して、二年の教室への階段を駆け上がる。
うええ、告白の前にまず土下座したい!
ごめんなさい!こんな女でほんとごめんなさい!
二年三組の教室だけ、まだ明かりがついていた。
ドアに近づいてみると、話し声が聞こえてきてドキリとした。



