[続]星に願う

むっとしてれば


「着替えたら行く。多分架瑞達も。」


大我がそう言いかけたところで


"ピーンポーン"


チャイムが鳴った。


「ん。来たな。」


「じゃあ行ってるからね。」

「あぁ。」


寝室を出て玄関に向かう。


玄関にはすでに優雅と亜梨架の姿があって


「架瑞くんだー!!」


「蓮くん!」


優雅は架瑞に、亜梨架は蓮祐に抱きついていた。


「お疲れ様!2人共。」


「あぁサンキュ。」


「…あぁ。」


相変わらずな2人。


「まぁ、もうご飯は出来てるから!中入って!」


2人共子供達を下ろさずにそのままリビングに向かう。