[続]星に願う

「ふぅ。」


ちょっと息抜き。
大我が側に居るとドキドキが止まらないから…。

出会ってからだいぶ経つのに、まだ彼の側だとドキドキしてしまう
…。


「お茶の準備っっ!」


キッチンに足を向けた途端お腹が痛み出して、破水した。


嘘っ!!今誰も居ないし、携帯も手元に無いのにっ。


"ガチャ"


扉の開く音が聞こえたから

「大我っ!」


出来る限りの大きい声で呼んだ。


「どうした?!」


すぐ駆け寄って来た大我は、松伏さんに


「ここに電話してくれ!」


そう言って紙を渡してた。