[続]星に願う

「平気平気!七海なんて今日帰って来ないから。」


不機嫌そうな顔をしながら呟いた舞邪。

一瞬で理解した。

あぁ、寂しいのね

って


「で、どうした?」


リビングに通されて、舞邪はキッチンに入っていった。


「あのね、大我の誕生日忘れてたの…。それでどうしたら良いか聞きに来た。」


「なんだそんな事?」


そんな事って!!酷い!

私はそんな事なんかで片付けられない!


「ケーキとか作ってあげれば良いんじゃない?

あと、お揃いの何かあげるとかね!」